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タイトル基本データ 作品番号 IMS、IAS エクスパンション セット名 セット番号 エキスパンション形式 セット枚数 備考 アイドルマスター ミリオンライブ! S61 BP/TD 127+TD限定? アイドルマスター ミリオンライブ! Welcome to the New St@ge S93 BP 123+パラレル 特徴 主なデッキタイプ コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2017/12/17 Sun 21 33 24 更新日:2023/10/25 Wed 20 16 09NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 35 39プロジェクト 765プロ Angel THE_IDOLM@STER アイドルマスター アイマス ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス リンゴ 北海道 天使 木下ひなた 田村奈央 癒し系 組長 『あたしにつとまるかなぁ…うんーん、…がんばるよ。』 木下 ひなた(きのした -)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVは色々とヤバいのが周知されてきたでんちゃん イメージカラーはリンゴみたいな赤 シアター組を代表する天使にして組長。 ■プロフィール タイプ Angel(Vo) 年齢 14歳 誕生日 7月4日 血液型 O型 身長 /体重 146cm/39.5kg 3サイズ 74-55-78 出身地 北海道 趣味 ガーデニング 特技 天気を当てること 好み おばあちゃん CV 田村奈央 【概要ってのは、こんなもんでもいいんだろかぁ?】 北海道出身の14歳。 出身地に関しては旧世界線の『グリマス』では、本家シリーズ同様に明確には設定されていなかったが、ゲーム内の情報等から、北海道~東北北部との予想はされていた。 髪型や持ち歌からリンゴ農家っぽい雰囲気があることから東北(青森)説もあったが、その後のカードで北海道であるらしいことが有力になり、新世界線の『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』開始に伴い、北海道出身であると明確にされた。 『ミリシタ』では、仕事をP任せにして気ままに一人旅各地を視察していた高木順二朗社長(CV大塚芳忠)が、地元のお祭りのステージで優勝したのを見て、ティン!と来てスカウトしたことになった。 『グリマス』ではワンクッションとしてリンゴ祭りも挟まずに、農園で歌っている所を見かけて直接スカウトしたことになっており、不審人物極まりなかったので、いい変更点である。 ゲームでは、この場面の為にひなたの実家が描かれており、リンゴの直販所もあるのが確認できる。 祭りの名前(リンゴ祭り)といい、優勝して得たリンゴ姫の称号といい、地元がリンゴの名産地なのは間違いない。 『ミリシタ』のSSR実装に伴う固有モーションは観葉植物への水やり。 趣味のガーデニングは花の他にも、ちゃんと野菜も採れる本格的な物らしい。 尚、方言はその辺の地域っぽいのを中の人のでんちゃんに“お任せ”して喋って貰ってるとのこと。(*1) その、純朴でやんわりとした喋り口調に癒されたり、脳をやられたPも多い。 何しろ専属記者が居る程である。(*2) また、見た目からして、かなり幼くも見えるが年齢は14歳。 ……いや、14歳ならこの位でもおかしくはないのかもしれないが、シアター組にはスタイルお化けの翼や、高校生組より背の高い静香や、身長ばかりか、スタイルの設定もいい志保なんかが居るために逆に目立つ。 ??「そんなにほめないでくださいよぉ、でへへ~」 ひなたの場合は、迷子を不安がって手を繋ぐのを求めてきたり、育や桃子パイセンと一緒に居ることも多いために、余計に幼い印象が付いているのかもしれない。 身長のちっこさと、とにかくいい子なことから、765では高槻やよいに続く天使とも言われている。 育や桃子の他、意外にもセレブの千鶴お嬢さんにもなついている。……意外な組み合わせですね千鶴さん(棒) 憧れの人は上京して出会った貴音。流石はお姫ちん。 この他、共にユニット公演を行ったミックスナッツメンバーとの絆は忘れられない。 『ミリシタ』でのミックスナッツ公演では、3Dモデルの採用によってアイドル達が設定通りの身長と3サイズで描かれるようになったが、それによって既にロリを脱していた13歳の真美センセーとの諸々のスタイルの差が目立つことにもなった。それ以上に差が目立ったのは24歳の方だったけれども 普段からなついている美奈子には甘えてしまい、お世話されすぎて危うくカロリー漬けにされて太らされる所だった。……いや、いつも通りご飯を作ってもらってただけですけど!? やや、どんくさいイメージがあり、実際に覚えるのが遅いともとれるような場面も見受けられるが努力家でへこたれない。 時々、遠くに離れてしまった家族のことを夢に見てぐずったりしていることもあるが、その家族の後押しでアイドルになることを決めたこともあり、ちゃんと自分の目標を見定めている限り心配は無さそうだ。 【壮瞥町】 上記のようにひなたの出身地は北海道である。 その上でBCでは、北海道の壮瞥町(そうべつちょう)をモデルに彼女の故郷が描かれている。 (北海道でりんごの生産を行っている地域は意外と少なく、壮瞥はそのうちの1つ) その縁もあり、2023年には現実の北海道壮瞥町の観光協会とコラボが行われ、ひなたが壮瞥町「りんご大使」に就任することになった。現地ではりんごを買うとスタンプがもらえたり、ひなたグッズが販売されたりしている。 ミリオンライブ登場アイドルでは高槻やよいの高槻市観光大使就任に続く2つ目の事例となる。 なお、ミリオンライブの基本設定としては北海道というのみで、ひなたの出身地が壮瞥町と明言されたわけではない。 【あのね、売って欲しい土地があるんだ】 さて、こんなにも癒される存在のひなただが、現在「木下ひなた」で検索すると、高い確率で前に来るのが『組長』である。 これは、元々イベント内容が公式二次創作的で狂っているとして有名だった『グリマス』内で、Pも巻き込んでやろうとばかりに2016年の春に募集された“CD ボイスドラマ投票キャンペーン”にて、掲げられた三つのテーマ『ファンタジー』『任侠』『学園ホラー』の内、 『任侠』の悪徳組長役に、何故かひなたが開始当初から推され、見事に役を勝ち取ったことに因む。 この時の投票結果を受けて、選ばれた15人のアイドル達によるCD ボイスドラマ『THE@TER ACTIVITIES』シリーズとして販売され、新曲の他、高クオリティのボイスドラマが収録された。 ひなた組長は、二枚目の『THE IDOLM@STER THE@TER ACTIVITIES 02』『果てしなく仁義なき戦い 魅梨音闘争編』に登場。(*3) 元々はひなたに悪徳組長やらせたら面白くね?という悪ノリ(*4)に多くのPが賛同した結果だったと云うが、ひなた声でも、普段とは違う怖いでんちゃんの演技は聞く価値あり。 シナリオもアイドルゲームとは思えない本格的な物だったりする。 ひなた「聞かない人も七本目の木の下に埋めてあげるよぉ?」(こんなことは言っていません) 【なまらいい歌ばっかりだよぉ】 ■ソロ曲 『あのね、聞いてほしいことがあるんだ』 『りんごのマーチ』 『スノウレター』 とにかく、心に染み入るようなソロ曲達。 もはや存在が癒し。 ■デュエット、ユニット曲 『Helloコンチェルト』 『ドリームトラベラー』 『“Your” HOME TOWN』 『俠気乱舞』 『ランニング・ハイッ』 『サンリズム・オーケストラ♪』 『“Your” HOME TOWN』は地方出身Pの帰巣本能を刺激し、モラトリアムに胸をえぐりまくった亜美シショーとのデュエット。 鈍臭いけど、一歩ずつ、追記修正していくべさ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ひなた好き記者さんすこ、この前のライブの記事でも相変わらずで安心した -- 名無しさん (2017-12-18 03 39 21) ひなた組長の大元はLIVE THE@TER DREAMERS05のドラマパートですよ -- 名無しさん (2017-12-19 21 02 34) ↑追記いたしました。 -- 名無しさん (2017-12-19 21 13 10) 「地方出身者が頑張って共通語を話そうとしているが語尾やイントネーションがポロッと出る」のさじ加減がリアル -- 名無しさん (2021-12-22 22 17 13) 壮瞥町コラボめでたい -- 名無しさん (2023-10-04 16 21 31) 名前 コメント
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登録日:2017/12/15 Fri 18 57 36 更新日:2023/11/30 Thu 12 58 56NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 23 39プロジェクト 765プロ Angel THE I_DOLM@STER アイドルマスター アイマス アイマス界の両津勘吉 ウザカワイイ ウザキャラ ネタキャラ ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス 商魂 埼玉県 小笠原早紀 平行宇宙からやって来る女 平行宇宙を滅ぼした女 影分身の術 猫キャラ 猫口 茜ちゃんねる☆ 茜ちゃん人形 野々原茜 高校生 『 じゃーん、プロちゃん注目ぅ! なんと…茜ちゃんだよ!』 野々原 茜(ののはら あかね)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVはY㌧家にテーブル背負って参上したちゃきさん イメージカラーは茜ちゃん色 リセット(?)されたが、公式で宇宙を滅ぼしたことがある。 ■プロフィール タイプ Angel(Da) 年齢 16歳 身長/体重 150cm/42kg スリーサイズ 80-58-79 誕生日 12月3日 出身地 埼玉県 血液型 AB型 趣味 スキップ 特技 インラインスケート 好きなもの プリン CV 小笠原早紀 765シアター所属のウザカワイイアイドル。 『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』では、苦労しながら39プロジェクトの候補生を探している真っ最中のプロデューサーを地元で見つけ、自ら売り込む形で出会いを果たした。 この時はノリで突撃したような所もあり、流石に相手が本物のアイドルのPだとは思っていなかったようだが、結果的には茜ちゃんにとってもPにとってもWIN-WINの出会いとなり、765プロに所属することになった。 【はいはーい!ここにかわいい概要があります!】 軽いキャラクターの為に侮られがちだが色々と能力は高く、特に自己プロデュース能力に優れる。 自身をモデルにした無駄に高クオリティな茜ちゃん人形…etc.を勝手に製作し、勝手にシアターのグッズ販売置場に置いて、案の定怒られたりしていたが、後の展開を見る限り、事務所から正式に商品として認められるまでになったらしいことが解る。(*1) ちっこいがスタイルもよくて身体能力に優れ、特にダンスを得意としている。 趣味のインラインスケートの他、スノーボードもなんなくこなす。 某ニンジャ漫画と同じ印を結び、分身を披露したこともある。 『ミリシタ』ではオーディション会場で高難度のダンスを披露し、度肝を抜いていた。 『デレ』の前川みくに続く、『ミリ』の猫キャラ枠だが、茜ちゃんの場合はキャラ作りというより属性的な感覚の模様。 猫耳付けた時に『馴染むッ!馴染むぞッ!』とか抜かしてたし。 『ミリシタ』では口が「ω」型で、やや吊り目になる等、猫顔がデフォになっている。 イラストでは固そうだった髪の毛もフワフワで、ますます猫っぽい。 ボンバー!とは名前が被ってるがキャラクターは全然違う。 好物はプリン。 楽しみは後に取っておくタイプなのか、他の子に見せびらかしたいのか、事務所やシアターの冷蔵庫に取り置きしては誰かに奪われているらしい。 『犯人は茜ちゃん人形の材料にしてやるー!』 恐ろしい発言だが、相手を考えると返り討ちに逢いそうで怖い。 頭をなでられるのも好きで、主にP(プロちゃん)に対して事あるごとに頭をなでることをせがんでくる。 なでた結果、厳しい評価を返してくることもあるが、基本的には喜ばれる辺り、プロちゃんは一流のナデニストとして認定されているらしい。 【茜ちゃんに弱点なんて……無いよ!】 常に自信に満ちた態度を崩さず、上記のように自信に見合うだけの能力を持つ茜ちゃんだが、意外に凹みやすい一面がある。 プロちゃんに冷静にあしらわれた時や、やんわりとはいえウザい部分を指摘された時には目に見えて落ち込んでしまう繊細な面もある。 それというのも、傍若無人に見えて実際には周囲がよく見えているからであり、時には敢えてウザキャラを演じて突破口を開いていると思えるような場面もある。 ……まあ、基本的にはただの目立ちたがり屋なのだが。 身勝手に振る舞ったり、先走った末に大目玉を食らう場合も多かったりするが、何も考えていないようで意外にも縁の下の力持ちになっているのが茜ちゃんなのだ。 ただし、普段は『暗い学生時代を送っていた』だの『人生で一度もモテた時のないプロちゃん』だの一部のPに本気で刺さりそうなことと言いつつも、何だかんだで好意を寄せるプロちゃん以外にあしらわれた時には『ナンデ!?』等と返せる余裕がある。 大勢の担当を抱えるプロちゃんが他のアイドルからチョコやらプレゼントを貰うのに嫉妬して、あからさまに不機嫌になっていたこともある等、何だかんだで可愛い気もあり、プロちゃんの言葉だけは受け流せないというのが本音か。 そんな茜ちゃんが苦手としているのは、茜ちゃんでも手に負えないレベルのガチ天然の北上麗花と宮尾美也である。 茜ちゃんはそれぞれと漫才コンビを結成した相方ではあるが、この二人に対しては一方的にフォローに回る側にさせられる。通称“天然サンド” ガチ天然と言いつつ、茜ちゃん以上に底の知れない部分もある二人なので……ちかたないね。 後、地方公演でのご当地茜ちゃん人形の件(*2)で怒られた律子あたりも苦手な様子。 ……まあ、怒られる案件については一方的に茜ちゃんが悪いのだが。 待望のミリアニでは、ある意味で最も3Dアニメ化されたことの恩恵を受けたアイドルという意見も。 元々『グリマス』→『ミリシタ』でも動きが加わったことで存在感を増していたキャラクターだったが、アニメでは監督の指示も無い内からチーフアニメーターが作り上げた渾身のモーションが用意される等、ある意味では最も手間をかけた→ミリアニの方向性を決めたアイドルとなったと言っても過言では無い役目に。 ゲームや関連CDドラマで発揮されていた中の人の演技もアニメという舞台で更に磨きがかけられると共に開花したともいえ、茜ちゃんのモーションと共に視聴者達の注目の的となっている。 また、ミリオンライブ!公式チャンネルはアニメでの設定を受けて“茜ちゃんねる☆”と称して本放送時の公式実況も行っている。 【茜ちゃんの歌を聞けるなんてプロちゃんは幸せ者だなー、うんうん】 ■ソロ曲 『Heart♡・デイズ・Night☆』 『プリティ〜〜〜ッ→ニャンニャンッ!』 『AIKANE?』 茜ちゃんのソロ曲だよ! 最新の『AIKANE?』では曲内で“こぶち”を利かせたり、\うざかわいいー/のコールが飛び出したりとカオス。 更に、リリイベにて途中の“あいうえお作文”はレコーディング時にちゃきさんが即興で編み出したものだと明かされた。 元々、この部分にはフリーダム茜ちゃん無双と平仮名で書かれていただけだったとのこと。おい、スタッフ。 ■デュエット、ユニット曲 『Bigバルーン◎』 『Shooting Stars』 『fruity love』 『Flooding』 『Sweet Sweet Soul』 『Starry Melody 』 『ハルマチ女子』 『彼氏になってよ。』 茜ちゃんの参加曲だよ! 屈指の実力派ユニットとして認識されている『クレシェンドブルー』の一人で、麗花さんと共に、胃痛枠の静香と志保を密かに支える。 茜ちゃんできる子。 『fruity love』は、同じくウザカワイイ枠のロコとのデュエットでPからの評価が高い。 追記…修正…だと!?馬鹿な!仕事出来るプロちゃんなんて、プロちゃんじゃないやい! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 茜ちゃんナデナデ(定型文) -- 名無しさん (2017-12-15 22 16 47) ソロの持ち歌3曲全てに「ウザい」が入る茜ちゃんカワイイ -- 名無しさん (2017-12-16 02 49 11) ボケたがりなだけで実はシアター組屈指の常識人 -- 名無しさん (2017-12-17 17 02 18) 茜ちゃん絶対に島流しにするからね。 -- 名無しさん (2018-12-19 17 22 57) ちゃきさん全快報告待ってるよ… -- 名無しさん (2019-05-20 12 23 50) 名前 コメント
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登録日:2018/01/24 Wed 07 40 10 更新日:2024/01/27 Sat 08 21 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 20 39プロジェクト 765プロ Fairly THE_IDOLM@STER ことめぐ やっほ アイドルマスター アイマス ギャル ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス 友情番長 埼玉県 所恵美 所沢 藤井ゆきよ 露出狂 『やっほ、プロデューサー。アイドルのことなんて何にも知らないけど、劇場を大きく出来るように頑張ってみるよ~。おっと、アタシは、所恵美ね!』 所 恵美(ところ めぐみ)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVは世界一美しいもちょの姿見 イメージカラーは明るい黒 ■プロフィール タイプ Fairly(Vi) 年齢 16歳 誕生日 4月15日 血液型 O型 身長/体重 159cm/47kg 3サイズ 88-56-85 出身地 埼玉県 趣味 カラオケ 特技 人の誕生日を覚えること 好み 友達 CV 藤井ゆきよ アイドル以前から読者モデルとして活躍している今時のコ。 見た目は派手だが友情に篤く、泣き虫。 【アタシの概要なんかにキョーミあるわけ~?物好きだな~】 華やかな外見でスタイルもいい16歳。 文字に起こした場合、ナマエをカタカナ表記されるようなしゃべり方をする。 プロデューサーに誘われる以前から読モとして活躍していたが、いわゆるゲーノーカイにキョーミをもったのはスカウトされてからで、アイドルとなってからも積極的にアイドル活動に挑戦しているというよりは、自分の可能性を信じてくれた相手=プロデューサーや仲間の応援に応えたいという意識が強い。 そのため、同僚達に比べて自分にアイドルをやっていく上でのモチベーションや理由が希薄なことを自覚しており、それを悩むような発言も(ただし、そうした意識を持つようになったこと自体が恵美の心境の変化でもある)。 外見や雰囲気で勘違いされやすく、相手が年上や目上でもフランクな態度で接することを怒られた経験でもあるのか、Pに礼儀作法について質問してくることもあるが、根はマジメで人間同士ならば本音で付き合いたいと思っているような節がある。 抜群に場の空気を読む能力に優れ、その時に必要なことを出来るのが恵美の長所だ。 読モとして、そこそこ名前を知られているらしいのだが、それでも自分をフツーのコと認識しており、見た目の派手さに反して、特に目立ちたがり屋とゆーわけでもない。 プライベートでも友達が多く、趣味はドリンクバーなどを利用してファミレスでダベること。 アイドルになってからも同年代の友達が増えた、とばかりに積極的に交遊関係を結んでは面倒見のよさを発揮している。 子供がいれば自分から声をかけに行き、それが迷子ならば無視せずに助ける。 また、基本的に頼まれごとに弱く、道案内は断らず、街頭アンケートなんかにもよく引っかかっている(くる)らしい。 やはり、オシャレには並々ならぬ興味があり、服飾のアレンジも得意。 無人島サバイバルでも自然物を利用して仕立屋として活躍した程。 本人は自身を過小評価しているが、アイドルとしての適正はかなり高めで、運動神経もいい。 自分に選んでくれた仕事については全力を出す主義で、周りへの気配りも忘れないなど、置いておくと本当に使えるコである。 セリフも仲間への気づかいが感じられるものが多く、個人よりも集団を意識した発言が多いのも特徴。 また、仲間のこととなると、なかなかに熱く語るタチでもある。 ……このせいか、仲間の活躍を見ているだけで満足してしまうような部分もあり、本人の才能や魅力を活かせていないような所も少なくなく、それをまつりに指摘されて、やや不機嫌になったことも。 Pが恵美が目立つ仕事を用意すれば解決する程度の問題ではあるし、最近になって、いきなりミュージカルやらせても普通に難しい役をこなせるのが解ったので、仕事に関しては何やらせてよくね?……てなものであるが。 先輩組含めて765プロでは新天地の『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』まで出身地が細かく設定されていなかったのだが、恵美のみは通常立ち絵(基本モデル)のシャツに書いてある“LOVE105630”が“ラブ所沢”と読めることや、事務所に自転車置場が無いことについて「だから東京はダメなんだよな~」といった発言から埼玉出身だと予想されていた。 LTD02でも「私は所沢」と語る場面があり、『ミリシタ』では埼玉県人だと明確にされた。 この他、自分のスタイルに自信があるのか、年齢的に立派なモノを持っているのに自分にそこまでの色気が無いとでも思っているのか、事務所やPの目の前で“暑い”などを理由に、大胆な格好をしても平気ということもあげられる。 物凄い薄着をした結果、周囲の視線を釘づけにしてしまっているのを自覚しても“見られても減るもんじゃないし”と開き直るなど、知らない人が見たら勘違いされてしまいそうな行動も。 Pに対して『ちょっと、なんでジロジロ見てる訳? も~、見たいなら、見せてあげるって~。ほらほら!』などと挑発してくるような発言もある。 そんな恵美だが、バラエティーの水泳大会でしとどに濡れたセーラー服に着替えさせられた時は流石に恥ずかしがっていた。 セリフからすると“着替え”というシチュエーションが恥ずかしかったともとれるが、濡れてスケスケになったセーラー服を見て、今回ばかりは恥ずかしいと感じたのか……。 自分から脱いだんじゃなくて、この時は企画だったし。 恋愛関係については自ら「よく分からない」と発言。 陰で泣いている男子も多そうである。 趣味はカラオケ。 ユニット“灼熱少女”の打ち上げも、恵美発案であろうカラオケ大会だった。 また、前述のようにファミレスやショッピングも好き。この辺の趣味はいかにもだ。 特技は人の誕生日を覚えること。 【最高の仲間だよ~!】 シアターでも特に仲がいいのは琴葉とエレナ。 二人とはマブダチであり、共に恵美のカードの名称から、半ば公式として理解されているユニット“トライスタービジョン(TSV)”として括られている仲。 琴葉とはユニット“灼熱少女”でも一緒。 リーダー琴葉を支える参謀的な立ち位置で理論が先走り気味の琴葉と、メンバー間の調整を自然に行う。 生真面目すぎて、自らのリーダーの資質について思い悩みすぎてネガティブになってしまった琴葉にリーダーの交代をせがまれた時には言い合いとなった末に突き放すような構えも見せるが、全ては琴葉がリーダーとして全員から信頼されているということを理解した上での行動であった。 真美から「不良なのにマジメすぎ」と評されたりと、普段の口調や態度はともかく、恵美本人の性格がよく現れたエピソードと言える。 エレナとは前世からの相方であった。 【いー歌だよねぇ…】 ■ソロ曲 『アフタースクールパーリータイム』 『フローズン・ワード』 『Hearty!!』 いつもの恵美と、“蒼い炎”とも評される、隠された情念が表現されていると評判を呼んだ対照的なソロ曲。 ライブではどっちにしてもゆきよさんが泣く。 『アフター……』は“めぐみぃハッピー”の空耳(というか歌ってるよね)が楽しい。 『フローズン・ワード』はよく『フローズン・ワールド』と間違えられる。 公式や同僚にさえ。 ■デュエット、ユニット曲 『Blue Symphony』 『ジレるハートに火をつけて『』 『エスケープ』 『Raise the FLAG』 『brave HARMONY』 『FairyTaleじゃいられない』 『昏き星、遠い月』 『Ever lasting』 『ビッグバンズバリボー!!!!!』 『ミリシタ』ではFairly公演の選抜メンバー、ミュージカル風公演の両方に選ばれ、カッコいいめぐみぃばかりか、演技も出来るめぐみぃを見せる。 あのさ、追記とか修正って、具体的にどうすればいいわけ?よく運営に注意されるんだけど、アタシ的には普通にしてるつもりなんだよねー。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 中の人も外の人も泣き虫 -- 名無しさん (2018-01-25 04 01 42) 名前 コメント
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登録日:2017/12/18 Mon 19 56 56 更新日:2022/10/29 Sat 00 23 57NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 39プロジェクト 44 73 765プロ Fairly THE_IDOLM@STER まかべー アイドルマスター アイマス ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス 無表情 真壁瑞希 神奈川県 阿部里果 『プロデューサー。今の私はとてもやる気に溢れて、120%です。………そう見えなくてもそうです。』 真壁 瑞希(まかべ みずき)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVは別の世界線で修行積んできたガスマスクフェチ イメージカラーは薄い(他意はない)青 ■プロフィール タイプ Fairly(Da) 年齢 17歳 誕生日 1月27日 血液型 B型 身長/体重 160cm/43kg 3サイズ 73-54-77 出身地 神奈川県 趣味 手品 特技 バトントワリング 好み クロスワードパズル CV 阿部里果 ポーカーフェイスが悩みの千早と並ぶ、シアターの二大(枚)看板。 アイドル活動と共に、この二つのコンプレックスの解消も目指している。 【概要です。私の普段は見せられないあんなことやこんなことが書かれています。……流石に嘘です】 一見するとクールな印象だが、無表情が地なだけで、中身は感情豊かな女の子。 見た目から、ビジュアル公開当初は某スカイダイバーのカワイイに似ているとも言われたそうだが、キャラクターの方向性は全く違う。 「真壁瑞希です。あっ川島ではありません。」 ……公式の発言(しかもCDドラマ)である。 だいたい、こんな感じの子。 「プロデューサー。外を歩いてきても、厚着をすればあたたかか………噛みました。」 「プロデュー。シャー。サー。……噛んでしまいました。改めて〇〇P。次のお仕事の準備をしましょう。」 後、こんな感じでたまに噛む。 「プロデューサー。コーヒーを入れたので飲みま…あつ、カップあっつ。」 更に、こんな感じで天然もかます。 「プロデューサー。制服は私を、落ち着かせてくれるものです。着ますか? ………嘘です。」 「プロデューサー、好きです。冗談を言ってみました。…やっぱり冗談は苦手です。」 そして、こんな風なことを無表情で言ってくる。 まともなアイドルとなるべく世界が繋がれた『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』では、新人アイドルを探すべく高校の文化祭にやって来たプロデューサーに迷子と思い声をかけ、危うく事案発生かと警戒したものの、自分がスカウトされる。 これを受けて、自分の中に熱いものが込み上げてアイドルになることを決意。 後日、39プロジェクトのオーディション会場を訪れることになる。 元々、優等生っぽい雰囲気はあったが生徒会に所属していたことが判明。 また、幼い頃(6歳)からピアノ、中学ではバトンを習っており、趣味は頭を柔軟に出来るとの理由でクロスワードパズル。 現在はマジックを練習中であり、マジックに関連したイラストやコミュが多くある。 何故か得意なのはポーカー。 周りの誰もが瑞希が強い理由を一瞬で悟るが、本人だけが気付いていないパターン。 習い事や丁寧口調からも想像がつくが、そこそこに良いとこの子らしく、父親は弁護士らしい。 家族は忙しくてあまり集まらないらしいが、特に瑕疵を感じるような描写は見られない。 通常の服装は上記の台詞の様に制服となっており、他にも制服を着た子はいるが、瑞希の場合は明確に意思を持って制服を着ているらしい。 アイドルの衣装を身につけた時にもわざわざ「制服を脱いだ私」と表現したり、親愛度が上がる=アイドルとしてのランクが上がった時にも「まだ制服は脱ぎたくないな」との台詞がある。 可愛いが無表情が張り付いたような顔をしており、驚いた時にも殆ど顔が変わらない為に感情が乏しいと勘違いされがちだが、中身は割と……というか、かなり情熱的である。 饒舌なのはその反動からか、頑張って自分の意思を伝えたいという気持ちから、だと思われる。 声にもあまり抑揚は付けないが、言ってる内容は紗代子と同レベルのことも多い。 『がんばるぞ、おー』 『ミリシタ』でも『―』の字口がデフォになっているが、それに動きや赤面が加わるので、それだけでもキャラが立つ。 シアター組のみで構成された初のユニットとして先陣を切った、CDシリーズ(LTH)での“乙女ストーム”では、一人だけ高校生の年長者として、中学生メンバーのフォローに燃えていた。 『ミリシタ』での“乙女ストーム”ユニットコミュでも偏差値↓の中学生メンバーを勉強面でサポートする偏差値↑のお姉さんな所を見せて発奮。 頼りにされる嬉しさの余り、調子に乗って『せくしー担当です。うっふん』……とか言ってるのは大目に見てあげよう。 話題のクール系美少女ユニット“EScape”では、Pからクール系美少女ユニットが括りだと言われ、隠しきれない程に喜んでいた。 この他、瑞希のコスプレの中でも有名なハロウィン時のフランケンアームは、設計段階からの自作だったりする。 器用ってレベルじゃないぞ……。 マジックのお供をするリトル瑞希人形も生きてるんじゃないか?と思うような表情の豊かさや行動を見せるらしい。 器用ってレベルじゃないぞ……。 ゲッサン漫画版の頃から、万能とも呼べるサポート能力と、短いシーンでもインパクトを残せるキャラクターから人気が高まっており、現在ではシアター組でも、特に注目を集めるアイドルの一人となっている。 因みに、一人称として“瑞希”と名乗ることもあり、周囲やファンからも名前や“瑞希ちゃん”と呼ばれると嬉しいとゲーム内では言っているが、Pからの主な愛称は“まかべー”だったり。 【こう見えても将来有望です……多分】 上記の様に、いぶし銀の役割も多いが、割とオールマイティーな能力を発揮している瑞希だが、そんな彼女がコンプレックスとしているのが無表情とスレンダーな体型である。 無表情に関しては持ち歌の歌詞に「得意のポーカーフェイス」とまで出てくるのに。 勿論、全く動かない訳じゃないし笑顔のイラストも多いのだが、持ちネタということで。 スレンダー体型に関しても、無表情と同様に瑞希なりに本気で悩んでおり、プロデューサーに相談してくる。 地方公演では驚異的なプロポーションを誇る貴音にミスコンで挑戦したこともあり、ナイスバディへの憧れが強い。 体型ネタに関しては公式が悪ノリして怒られることもある72さんと違って、自らフってくる持ちネタと化している部分もある。(*1) それはそれで公式の悪ノリなのだが、瑞希の場合は、最初から持ちネタにすることで明るい方向に昇華してともいえる。 『ミリシタ』では宣材写真撮影のコミュにて、胸が成長するまで3年程の時間をいただきたいと発言。 ……理由を聞くと母はナイスバディーで将来性があるとか宣ってくる。 【プロデューサー。恋をすれば、恋の歌が上手く歌えますか。なるほど………らぶですか】 ■ソロ曲 『POKER POKER』 『...In The Name Of。 ...LOVE?』 『Silent Joker』 どちらも曲調は特徴的、歌詞も瑞希のキャラクターをよく顕している楽曲。 ライブでは特徴的な“まかべーボイス”のまま阿部里果さんが歌い上げる。 ■デュエット、ユニット曲 『Sentimental Venus』 『Growing Storm!』 『Cut. Cut. Cut.』 『赤い世界が消える頃』 『Raise the FLAG』 『brave HARMONY』 『アイル』(コーラス参加) 『Melty Fantasia』 『I.D 〜EScape from Utopia〜』 『ラスト・アクトレス』 瑞希人気を決定付けた、ミリオンPの聖典『ゲッサンミリオン』から生まれた神曲『アイル』は、別格的な人気を誇る。 プロデューサー。追記修正してみました。読んでいただいても…。いえ、やっぱりまだ見せません。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲッサンの総選挙で1位になったのは意外だったが記念回が最高すぎてな -- 名無しさん (2017-12-19 11 40 25) ライブのクオリティーが非常に高い -- 名無しさん (2018-07-13 03 25 53) いんざねやったね。 -- 名無しさん (2018-09-29 17 34 14) 3Dモデルだと眉がよう動くので「無表……情……?」となる。あと、3年どころか5周年ですが……その……将来性は…… -- 名無しさん (2022-08-01 03 38 58) 名前 コメント
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登録日:2018/01/18 Thu 19 49 12 更新日:2024/03/13 Wed 10 10 25NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 15 39プロジェクト 765プロ Fairly THE_IDOLM@STER うどん がんばるどん! アイドルマスター アイマス ツンデレ ポンコツ ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス 埼玉県 天然 最上静香 歌姫 田所あずさ 画伯 蒼の系譜 『私には時間がないんです。邪魔だけはしないでくださいね。』 『プロデューサー、私には時間がないんです!急いで下さい!』 最上 静香(もがみ しずか)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVはPityで愛すべきいじられキャラなころあず イメージカラーは明るい蒼 ■プロフィール タイプ Fairly(Vo)(Co(*1)) 年齢 14歳 誕生日 9月14日 血液型 A型 身長/体重 162cm/44kg 3サイズ 76-53-77 出身地 埼玉県 趣味 テニス 特技 ピアノ 好み うどん CV 田所あずさ シアター組(ミリオンスターズ)の代表格たる、信号機の一人。 いわゆる“蒼の系譜”に連なるキャラクターだが、静香の場合はより直接的に千早の後継的キャラクターと言った方が正確かと思われる。 名字の最上も『アイマス』初期の軍艦ルールに倣ったもの。 ただし、歌手活動の一環としてアイドルをやってみていた千早と違い、静香は純粋にアイドルに憧れているという違いがある。 【私の概要がどうかしたんですか……放っておいて下さい!】 幼い頃からアイドルになる夢を抱き、その夢を叶えるべく努力している少女。 14歳なのだが高校生組より背が高いなど、年齢以上に大人びた雰囲気を持つ。 生真面目で何事にも妥協しない性格であるが、アイドル活動に於いて焦っている部分も見える。 これは、父親に関わる何かのためであり、その内容について明言はされていないものの、アイドルを目指す(活動を許されている)時間にタイムリミットが設けられている……と予測する声が多数。 ミリPの聖典たる『アイドルマスター ミリオンライブ!(ゲッサン)』でも、この説が採用されており、厳格な父親の許で育つがアイドルへの憧れが捨てられず、アイドルになりたいと相談する静香。 ……意外なことに父親はそれを許してくれるが、実際には静香の思いを本当に理解している訳ではなく、アイドルのような“お遊び”は受験が始まるまでという条件を出す……という展開が描かれた。 ゲッサンでは静香が実質的な主人公であった為か、この問題が最終回までの展開の主軸の一つとなっていた。 この為か、ゲッサン版の静香は自分の意見を汲んでくれない父親の姿から、プロデューサーを含む自分の思い通りにさせてくれない大人の男性に対して不信感があり、ゲーム本編での見た目の冴えなさから有能ではなさそうと決めつけ、勝手な不信感を抱いてしまったPに対して辛辣な態度なのも、概ねとして同じ理由だろうと考えられていた。 テキストのみならず、3Dモデルを利用した動きでのコミュが可能になった後継アプリ『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』では、オーディション会場にて鬼気迫る様子をPに見せた。 実際にはドン引きさせているのは自分なのに、自分のテンションが異常なのをPが頼りないからだと勘違いしており、これがデビューしてからも暫くはPに不信感を抱くキッカケとなった。 Pは静香の異様な気持ちの入れようを警戒するも、自分なりにアイドルになる準備をしてきたという静香の可能性を認めて39プロジェクトに迎え入れる。 無事にデビューしてアイドルとなった後も、仕事で早く結果を出せるようにと自分なりのやり方で突き進もうとし、Pにも口を出すなと噛みついたりもするのだが、そこはまだまだ子供で経験も足りない14歳。 想像と現実では勝手が違い、自分の思い通りの結果を出せずにPのフォローに助けられることとなり、裏でPが自分の為に尽力する姿を見かけたりしている内に、相変わらず素直な態度じゃないにしても、Pのアドバイスを聞き入れられるように成長していく。 ……このように、初期段階での反応の面倒くささはシアター組の中でもブっちぎりであり(*2)、関係を深めてデレて素直になった静香に慣れていた『グリマス』P達も『ミリシタ』にて、久々に関係をリセットされた静香と再会した結果、 改めて“もがみんってこんなに面倒くさかったっけ?”と、思い知らされることとなった。 二次創作などでは後述の間の抜けた部分や、中の人成分が加味された状態で登場することが多いため、そっちの方面でしか知らなかった層や、全く『ミリオン』を知らなかった『ミリシタ』からの新規Pにとっても、Pに対して想像以上にキツい言葉を投げかけてくる静香に驚いたとの声も。 『ミリシタ』では、紬、志保と共に、誰が呼んだか狂犬(面倒くさい)三姉妹として括られ、すっかりと牙の抜け落ちた『ミリオン』時空の千早とも悪い意味で比較されて“あの千早ですら大人になったのにお前らはよお”……との声が挙がる程。まあ、ネタとしての意味合いのが強いが。 ただし、静香がこうした厳しい態度や焦りを見せるのはPや個人の仕事についてのみであり、アイドルとしての先達であり、憧れの存在である先輩組を慕っているのは勿論、共にアイドル活動に邁進する同僚達への仲間意識は非常に強く、協調性があるどころか、世話も焼いていけるタイプ。 千早の後継キャラクターとして、歌が上手いと設定されていることや、雰囲気が似ている静香だが、アイドルその物に憧れている点や、仲間意識が最初から高い点などで多くの違いがあると言える。 屈託のない未来や、妹分のように可愛がっているたまに無邪気という名のプレッシャーを与えてくる星梨花といった面々との出会いが、本来の静香のいいところを引き出したとも考えられる。 タイプの違う翼とも仲がいい他、個性が強いがリーダーシップを執るタイプではない15歳組も静香を頼ったりする場面もあるためか、少し空気を読めていない部分はあるものの一生懸命で落ち着きもある静香は、ローティーン組全体のまとめ役として頼りにされている。 こうした事情からか、15歳組でも先輩組と朋花以外は呼び捨てで対等な関係として接しており、先輩ではあるが同い年のやよいや一つ下の亜美真美は、彼女達が入ってもリーダーを任されるからなのか呼び捨てにしている。 亜美真美も忌憚なくイタズラを仕掛けようとしているあたり、信頼関係は強い模様。 習い事はピアノにテニス。 父親が厳格なこともあってか、そこそこにいいとこの子供だと想像されている。 好物はうどん。 中の人の好物を反映して設定された、プロフィールに唐突に現れるうどんに吹き出したPは多数。 うどんは毎日食べても飽きないらしく、Pに対しても『昨日のお昼はきつねにしたし、今日は月見うどんにしようかな?プロデューサーは何うどんにします?』、と嬉しそうに聞いてきたりする。 他の物を食べちゃダメですか? 食べるのみならず、作るのも相当な腕前のようで、イベントの一環として学園祭に参加した時には、本来のイベント内容そっちのけで出店してうどん作りに全力を出す。 テキストから小麦粉からこだわった手打ちなのがわかり、味については琴葉からも絶賛されている。 手伝っている内にノリノリになったらしい百合子からは師匠認定までされている。 仲間達の誕生日にもバースデーうどんを茹でるらしい。 ケーキについてはプロも裸足で逃げ出す春香さんを筆頭に、かなりの腕前のアイドルが多い765プロだが、シアターの存在する時空でアイドル達がケーキと一緒に食べるのはうどんである。 『ゲッサン』では『うどんは生き物……耳を澄ませば声が聴こえるの』というパワーワード名言が飛び出しており、静香を代表する台詞として扱われることも少なくない。 2016年春には、遂にマルちゃん正麺と『ミリオンライブ!』のコラボキャラクターの一人として、うどん担当として当然のように抜擢される。 此方も納得の選出といえるラーメン担当の美奈子と対決した。 因みに、ジャッジ役として二人に加えて貴音もコラボキャラクターに選ばれていたが、判定は“両者美味”……という、らしい結末だった。 うどんネタは、流石に少なくとも公式では尽きただろうと思われていたら、うどん×ドーナツ×いなり寿司のメニューをデカデカと掲げるファミレスで、勉強の合間に好きなアイドルの歌を聞きながらお茶しているイラストが登場。 尚、試してみたPによると相性は最悪とのことで、何故かファミレスではなく静香が非難されている。 ここまでうどんを推す姿が延々と語られているが、実は静香がうどんを食べているカードイラスト自体は全然無かったりする。2021年2月にコラボした『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の報酬SR[ハーモニクス]最上静香の特訓前が最初のうどんを食べているカードイラストという始末。『ミリシタ』で描かれたのはそれから更に1年半後となる2022年9月の『ESPADA』イベントの報酬SR「SHADE OF SPADE エミリー」の覚醒前の映り込みでようやく初である(なお見切れているため実際にうどんを食べているかどうかは推測止まり)。 ……好物がうどんな辺りから片鱗が見えているとも言えるが、生真面目なクール(笑)系の反面、絵が壊滅的に下手(画伯)だったり、ギャグセンスが無い、ラインでうどんモチーフのダサいキャラを愛用するといった欠点(?)も多い。 もっとも、これらについては本人はやや天然でKYなだけに気づいていなかったりすることも多く、絵に至っては寧ろ自分は得意な方だと思っている。 どれ位のレベルの絵かというと、ロコにアヴァンギャルドアートとリコグニッションされている程。 同じくへたくそな特徴的な絵を描いた環に対して対抗意識を燃やしていたあたり、美術センスその物の軸がズレている可能性もある。(*3) この他にも、『アイマス』の伝統と言えるが中の人成分も年々色濃くなっているとの声も。 中の人が『ミリラジ』のメインパーソナリティの一人。かつ、番組内でもがみんオチも定着している以上、中の人成分+ネタ枠としての要素が増していくのは……ちかたないね。 ころあずも不安がっているので、公式で『ありがサンキュー』とか言い出さないことを祈ろう。 ネタ要素が知られ過ぎて、遂にはGoogle検索で『うどん』や『画伯』が前に来てしまっているあたり、手遅れなのかもしれないが。 実際、反応が真面目すぎるが故に天然な所や微妙に空気が読めない所もある等、画伯の他にも面白要素を発揮している場面も。 Pに遠回しに夜食にうどんを薦めようとして即バレして動揺する等、反応こそ面倒くさいが根は単純な所も魅力である。がんばるどん! 尚、Pの写真を同級生に見せた所「カッコいい」と言われたことについて自分の中で諸々の処理しきれない感情が積み重なった結果、Pに「謝ってください!」という理解に苦しむメッセージを送ってきたことも話題になった。 【み ら し ず】 所謂信号機トリオと言われる内の赤である未来と青の静香。春香と千早をなぞらえるように当然この2人にも特別な関係性を描いた展開は多い。 普段は少々抜けてる未来のお世話係ともいうべきか、同い年でありながら子供っぽいその性格ゆえに目が離せず、時にイジられながらもツッコミを欠かすことは無い。 とはいえ意外にもゲーム本編ではそこまで絡む様子は無いのだが、その反動ゆえかゲーム外での展開ではここぞとばかりに仲睦まじい二人が見られる。 その様子は『ゲッサン』、『バックステージ』、『ミリラジシアター』と多岐に渡るが、中でも特筆すべきはやはりゲッサンだろう。 原作と少々設定を変えているものの、2人の出会いから始まるこの作品においては、自らに憧れ慕ってくれる未来に対し、静香もまた憧れや羨みといった感情を持ちつつ、かけがえのない親友(ライバル)として共に認め合う様子が描かれている。 前述の通り、ゲームではあまり絡まずある程度フラットな関係に落ち着いている節があり、またミリシタ世界では明確に属性分けされていることもあって、ゲームに触れているだけでは二人の関係性を見出すのは難しい。 外部コンテンツによる補完……というより確立されてきた関係とも言える。 待望されていたミリアニでは、期待通りに未来に導かれる静香という王道的な展開が描かれている。 相変わらず、静香周りの関係が影を落としつつもポジティブな未来と意外以上に周囲が見えている翼に支えられつつ憧れのアイドルとなった静香の行く末は群像劇の中の主題の一つだ。 【し ず し ほ】 前述のように、同僚達に対しては基本的に友好的で生真面目で頼りになる静香と仲のいいアイドルは多い。 本人の言葉によれば、同じ目的を持つ仲間と呼べる存在を得たのは初めてだったようで、アイドルになれるまでは自分一人だけで頑張っていた反動もあったのかも知れない。 そんな静香がユニット“クレシェンドブルー”でぶつかったのが志保。 『グリマス』版、『ミリシタ』版、共に静香と志保のぶつかり合いがコミュの主題になっていたが、『ミリシタ』版では直接的に志保の家庭事情の話題が、よりストーリーに関わる形で取り入れられていたので、誰も悪くないのに……感が更に強まってしまっていた。 “ぷっぷかプリン”やダジャレ合戦といった、テキストの多さを活かした『グリマス』版ストーリーの魅力も捨てがたいが、ややカオス。 因みに、ゲーム中では上記の一連の流れの中でとっくに和解を果たし、寧ろ理解し合う存在となっている静香と志保だが、4thPVアニメや、コミカライズ等では現在でも対立したりする場面が多く描かれたりしている。 劇場版に出演したことで『もう時間が無いんです!』の台詞を定着させて、元祖の静香が『時間が無い』アイデンティティーを奪われていた因縁もあるし。 ……まあ、それは冗談にしても静香と志保を並べた時に、対立させてみたくなる魅力があるのは確かなのだろう。 静香も志保も、お互いに対してはやや冷静さを欠いてしまうような所も。 “クレシェンドブルー”は『ゲッサン』でも新曲が生み出される等、シアター組を代表するユニットと言える。 【私から、目を離さないでくださいね!】 ■ソロ曲 『Precious Grain』 『Catch my dream』 『SING MY SONG』 シアター組を代表する歌姫と設定されているが、ころあずのパフォーマンスはその名に違わないもの。 『Precious Grain』は歌詞の通り“かけがえのない一粒”と訳すべき所をうどんになぞらえ“貴重な穀物”と訳される静香を象徴する曲。 『ミリオン』発足当時から歌われ、遂には同僚をGrainにする程の感動を与えてくれるまでになった名曲だ。 ■デュエット、ユニット曲 『Legend Girls!!』 『U・N・M・E・Iライブ』 『Shooting Stars』 『アライブファクター』 『Flooding』 『ターンオンタイム!』 『君との明日を願うから』 『プリムラ』 『brave HARMONY』 『FairyTaleじゃいられない』 『オーディナリィ・クローバー』 『ハーモニクス』 『餞の鳥』 メインキャラクターだけあってか 参加曲が多い。 『ミリシタ』からはFairly組の顔でもある。 『アライブファクター』は千早との歌の殴り合いと評されたデュエットというかバトル曲。 2017年10月の765ミリオン合同LIVE『 THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!!』DAY2では、リリイベ以来となる本来のキャスト同士の共演が実現。 全力の果てにあのミンゴスに“負けた……”ともとれる表情を浮かべさせたころあずのパフォーマンスはツイッターのトレンドに上がる程の話題を集めた。 プロデューサー、私たちの追記修正、ちゃんと見てくれました?これからも見逃し厳禁ですよ♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後は翼がこれば「ヨーグルトぽむぽむ」が集結ですね。 -- 名無しさん (2018-01-19 09 56 29) 初めはツンしかなかった分グリの親愛度1000ボイスの破壊力が高い -- 名無しさん (2018-01-20 18 05 18) うどん好きが埼玉県民(第二のうどん県)と偶然(?)の一致 それにしても変にポンコツ -- 名無しさん (2020-09-28 15 18 58) デレるとポンコツが出てくるんだな、と最近になってしみじみ思うし、何気にPガチ恋勢なんだな、と。……でもアニメではまた初期化されてるんだろうな。 -- 名無しさん (2023-04-15 10 10 52) 名前 コメント
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登録日:2017/12/14 Thu 21 53 00 更新日:2024/02/11 Sun 23 32 53NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 39プロジェクト 51 765プロ Fairly THE_IDOLM@STER あんやと なんなん なんやいね白石 やいね アイドルマスター アイマス アイマス最弱候補 エミリーに泣かされた女 ポンコツ ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス 南早紀 白石紬 石川のイキリ金魚 石川県 金沢市 金沢珍百景 金魚 響と貴音の面白いとこの積集合 高校生 『自分の責任を、果たしてまいります』 白石 紬(しらいし つむぎ)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVは唐揚げbotなスマホバキバキミナミサキ イメージカラーは紫がかった白 ■プロフィール タイプ Fairy 年齢 17歳 誕生日 5月29日 血液型 AB型 身長/体重 160cm/45kg 3サイズ 82-56-83 出身地 石川県 趣味 庭園・甘味処巡り 特技 着物の着付け・三味線 好み 和スイーツ CV 南早紀 新たな世界線(・・・)であることが判明した『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』から登場した新アイドルの一人。 同じく新アイドルの桜守歌織と共に『ミリシタ』を象徴するアイドルであり、信号機と共にキービジュアルを務めている。 【人を呼びます】 古都金沢出身のポンコツクールビューティーな17歳。 金魚が好きで、縁日で掬った金魚を実家から送ってもらってまで飼っている他、固有モーションでは人目を気にしながら金魚の玩具を眺めている様子が見れる。 『わっ!?な、なん見とるん?』 彼女の加入により、765プロの最大派閥は17歳組となった。(*1) 社長の知り合いの、恐らくは老舗の呉服屋の娘で、コミュでは春香達の金沢公演の折に、衣装として借りていた加賀友禅を返しにプロデューサーが店を訪れた際に、彼女が応対に出たことが出会いとなった。 その可憐さと立ち振舞いを視姦目に留めたPから名刺を渡され、アイドルになることを薦められる。 ……その時にはPの自分を舐め回すように見つめる視線で誤解が生じたのと、突然の申し出に戸惑ったのと、Pに帰る時間が迫っていた為に交渉は中途半端なままとなってしまったが、 一月後に39プロジェクトのオーディション会場を訪れて、再会したPにアイドルになることを伝える。 アイドルになることを決めたのは、幼い頃の「他愛もない夢」が関わっているらしい。 こうして、連絡一つせずに引っ越しと転入まで済ませていたことをツッコまれつつ39プロジェクトの一員として迎え入れられたのだった。 ……以上のエピソードから解るように、外見とは裏腹にやや、早とちりで思い込みの激しい性格をしており、それが紬の特徴となっている。 ちなみに、オーディションを前に自分なりに特訓してきたらしく、Pに「スカウトだからオーディションはしなくていい」というようなことを言われて何とも言えない表情を見せていた。早とちりの上にノリやすい性格でもあるようだ。 こうした部分はSSR衣装コミュやイベントコミュでも見られる。 【もしかして、あなたは……バカなのですか?】 この他の紬の特徴としては言動がストレートで、Pに対して『バカ』と発言したりしていることが挙げられる。 ただし、紬の場合は罵倒ではなく心から相手を心配しての発言だそうである。 冗談が通じないタイプで、更には思い込みも激しい上に言葉の受け取り方がネガティブ方向に短絡的になってしまいがちで、Pとの間に齟齬が生じてしまう場面が多々ある。 (一例) P「それにしても、紬のダンスはかなり上達したな!」 紬「……。つまり、歌は一向に上達しないと?」 これには、Pも慣れてからはすぐに誤解が解けるようにフォローに回っている模様。 そうした因縁(?)があるからか、Pに対しては素直に感謝の言葉を言うのを恥ずかしがったりする典型的なツンデレ。 普段は冷静さや自信を装うように心がけてはいるのだが、強がっても其処はやはり年相応の女の子……親愛度を深めて本音を話すようになると解るのだが、自分でも認める未熟者であるためか些細なことでボロが出る。 代表メンバーに選出されたFAIRY STARS公演では、街に出ての広報活動の場面にて生真面目すぎるのか、やや要領が悪い面があるのも窺える。 メインコミュでは大和撫子に強い憧れを持つエミリーに大和撫子のお手本として仰ぎ見られていたが、途中でエミリーの期待に応えたいという思いもあったであろう、自分が描いていた理想と、現在の自分の実力とのギャップによるプレッシャーに耐えきれずに感情を露にしたりもした。 また、こうして焦ったり感情が昂った際には標準語ではなく方言(*2)が飛び出すのも特徴。 この際には一人称が『私』から『うち』に変わる。 客商売として、他所から来た人間への配慮していたのか、若しくはコンプレックスでもあったのか、地元でPと初対面した時にも標準語で話しており、転入先で方言が飛び出してしまったのを聞かれた時に“かわいい”と言われたのを悩むメールをPに発信している。 しかし、歴史もある地元のことは誇りに思っているらしく、コミュでは『金沢が東京に比べて田舎だというのですか?』との発言が飛び出したりしている。 実家が実家なだけに和服等の知識が豊富で、着付けを特技にしていたり、所作は本当に綺麗な模様。 発言から三味線も嗜んでいるらしく、楽器を弾ける他のシアターメンバーとの合奏を楽しみたいとの発言もある。 頭に付けているのも実家の水引細工であるのがロード中の一コマ漫画で解る。 その“めんどくささ”から蒼の系譜に連なるキャラクターとして見られることもある。全体的に青っぽいだけでイメージカラーは異なるが。 【最高…なんて…そんなっ!】 ■ソロ曲 『瑠璃色金魚と花菖蒲』 『さかしまの言葉』 『折紙物語』 『瑠璃色金魚と花菖蒲』は『ミリシタ』稼働開始時にも話題を集めた和風ロック。 ポンコツぶりがウソのような凛々しさを見せ、紬のポテンシャルを感じさせる一曲である。 識字率の低さに定評のあるミリPには漢字を読めないPも相当数いたとかいないとか ■ユニット曲 『Fairly Taleじゃいられない』 『Melty Fantasia』 『I.D 〜EScape from Utopia〜』 『ラスト・アクトレス』 『Justice OR Voice』 『百花は月下に散りぬるを』 『矛盾の月』 『花びらメモリーズ』 『Vacation VS Summer~ナツとヤスミのアンビバレント!~』 『KING of SPADE』 『ESPADA』 『電波感傷』 『VOY@GER』 『Fairy Taleじゃいられない』は、既存のCDシリーズのユニットではなく、属性毎のチーム公演で先陣を切った『FAIRY STARS』の選抜メンバーとしての楽曲。 『電波感傷』は歌織さんとのユニット「オフィウクス」の楽曲。 ミリシタサービス開始5年を経ての初のミリシタ追加コンビによる歌唱であり、黄道十二星座をモチーフにした「天体公演」の13番目の曲となる。ワニワニアーアー 【なんなん……】 ゲーム内での発言やキャラクター付けの方向から“ポンコツ”(中の人のせいでもある)と見られるのは仕方ないにしても、二次創作・SNS等ではいじられキャラとしての認識が定着している。 メンタルの弱さに注目が集まった結果、アイマス最弱の生物とか、コンビニ感覚で金沢に帰る女、等と言われたりもしているが、流石にそこまではか弱くない……はず。 【なんやいね、これは!?】 Pからの主な呼称は紬、つむつむ。後者は純然たる非公式だが、なぜか浸透度は高い。 オレンジの人は“紬ちゃん”呼びを進めていた。 ……この他、上記のいじられキャラとしての認識からか、なんやいね白石や金沢のイキり金魚といった不名誉なあだ名を拝領してしまっている。 追記修正したのに何故、驚かれるのですか? …… まさか…!私に出来るはずもないとお思いに…? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 金沢のイキり金魚は草を禁じ得ない -- 名無しさん (2017-12-14 23 19 24) ミサイル「攻撃戦だ!」と金正恩 -- 名無しさん (2017-12-15 13 15 52) よかった。瑠璃色マンボウはいなかったんだね -- 名無しさん (2017-12-15 21 14 34) エミリーに泣かされ爆速で最弱の座を勝ち取った大型新人 -- 名無しさん (2017-12-17 17 00 52) ニコ生やライブトークコーナーで罪を重ねる南ちゃんを見てると、つむつむに登場直後の神秘性を求めるのはもう無理やろなーって。 -- 名無しさん (2018-01-20 16 17 27) つむつむ本人にとってはよいことかもしれない>神秘性を求めるのはもう無理 -- 名無しさん (2018-01-30 22 09 01) 最初は凄い嫌いだったけどなんか好きになってきたぞ -- 名無しさん (2018-03-02 18 50 09) でもエミリーって結構メンタル強いんだよなぁ。あの歳で理想の大和撫子像を徹底しているわけで。 -- 名無しさん (2018-03-27 18 56 25) ある人が、pixivで書かれた紬がかわいすぎて、ハートを射抜かれたw -- 名無しさん (2018-05-24 08 51 08) ↑2 机バンバンして不良気分にひたるぐらいで攻撃性は驚くほどないからねエミリー それに泣かされたってのはまあ衝撃だったぞ -- 名無しさん (2018-08-03 23 17 47) TBでの伝説の女 -- 名無しさん (2018-12-14 18 27 37) 名前 コメント
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登録日:2018/04/29 Sun 18 19 31 更新日:2022/07/31 Sun 19 19 36NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 16 39プロジェクト 765プロ Angel Machico THE_IDOLM@STER みきつば アイドルマスター アイマス ダメぇ? ツバッティー ポンポン ミリオンライブ! ミリシタ 中学生 伊吹翼 個性の系譜 天才肌 東京都 自由人 『わたし、伊吹翼でーっす!キツいのは嫌いだけど、おもしろおかしくなるように頑張っていきますから!プロデューサーさんも、や・さ・し・く!指導してね!よろしくおねがいしまーす!』 伊吹 翼(いぶき つばさ)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVは最近、クソ雑魚感が出てきたこちまMachico氏。 イメージカラーはキラッキラの黄色 ■プロフィール タイプ Angel(Vi) 年齢14歳 誕生日 7月30日 血液型 B型 身長/体重 158cm/43kg 3サイズ 85-52-82 出身地 東京都 趣味 遊びの計画をたてること 特技 じゃんけん 好み ビーフステーキ CV Machico シアター組の代表格たるいちごヨーグルトぽむぽむストロベリーポップムーンの一人。 立ち位置的には星井美希の後継でもある、気まぐれ自由人な天才系。 【え~プロデューサーさんがまとめてくれないんですか~?】 楽しいことが大好きでモテモテを夢見る14歳。 ……十分にモテてそうな気もするのだが、オトナの様な恋をしたいという、自分の中の基準には程遠いので、実際にナンパされても気づいてなかったりスルーしてノーカンになってると思われる場面も。 主な愛称は中の人が発祥のツバッティー。続く『Mマス』の黄色ポジも翼くんになったのも今や懐かしい話(性別は違うが)である。 更には、最近になって283プロという新興事務所も誕生した。 人を惹き付ける華やかな魅力に恵まれ、パフォーマンスに関わる才能もピカイチなのだが、能力の高さに反して、毎日の練習や準備は苦手で、メンドーくさいと訴えてくることも多い。 ただし、勘違いしてはいけないのは別にレッスンや仕事や勉強が嫌いという訳ではなく、それが新しい事や楽しい事やキョーミがある事ならば人一倍やる気を出していることもある。 才能があるだけに、いざやる気になった場合の集中力や仕事ぶりは凄まじく、上手く気持ちを乗せられるかどうかにプロデューサーも気を使っている。 だが、他の子が苦労するようなレッスンやパフォーマンスでも楽々とこなせてしまうためか、他の子が出来るようになった頃には反対に飽きてしまっていることも多い。 これには、努力に努力を重ねるタイプの静香あたりには呆れられたりするものの、その呆れには翼の才能に対する憧れを前提とした諦めから出た発言と思われ、実際の舞台や仕事での翼への周囲からの信頼や評価は高い。 これについては、態度はともかく出来る子設定だったために“実は完璧超人”なキャラクターだったので当然と言える。 後にはコミカライズ等を経て、物語に絡ませる為に自由人でトラブルメーカー的な部分を強調されて描かれるようになっている。 元々、アイドルへの憧れを特に持っていたという訳でもなく、現在のアイドルとしての才能も努力も準備も無い状態から素で発揮したものであるのが恐ろしい。 新たにスタートを切った世界線の『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』で描かれた出会いのコミュでは、買い物に来たところを店員さんに頼まれて参加したファッションショーで本職のモデル以上の存在感を放っていたことがプロデューサーにスカウトさせるキッカケとなっていた。 この時にも特に緊張した様子もなく、ショーは楽しかったようだが、それでモデルを目指してみようとかといった意識も見せていなかった。 スカウトに対してもアイドルには興味が無いという訳ではないがキツいのはイヤというスタンスであったが、Pから色んな衣装を着れたり、プロにメイクやヘアメイクをしてもらえるとエサをぶら下げられたことにより、申し出を受けることにした。 デビューしてからも、少しでもキツさや不満を感じた時にはPに「つまんなーい」と訴えてきたりしていたものの、周囲の仲間達と関わり、共にレッスンしたり仕事したりしてる内に、翼なりに居場所を見つけ、765プロシアターのアイドルとしての自覚も出てきた模様。 自分の感覚で突っ走るばかりでなく、周囲のレベルに合わせることも覚えてきたようだ。 特技はじゃんけんで、物凄く勘がいいのか『ミリシタ』での一コマ漫画ではじゃんけんロボット相手に連勝しているのが“A・IvsT・I”として描かれている。 好物はビーフステーキ。 中学生としては破格のプロポーションはお肉で作られたのかもしれない。 胸の大きさに対してウェストが細すぎるとの声も。(*1) 【みきつばキテるんですって~……ダメぇ?】 立ち位置的には前述の様に星井美希の後継と言えるが、同じく自由人の天才肌Pに必要以上に甘えてくるという基本設定を同じくしていながら、人間関係もフランクでマイペースで孤高の道を貫いていた美希とは違い、翼の場合は翼なりに崩しているものの、年上には「さん」付け、年下には「ちゃん」付けと一応は敬語を使えているという違いがある。 ……一方、ジュリアをジュリアーノ、伊織をデコリーナ先輩と、独特すぎる呼び名を付けている例もある。 美希のことは憧れの存在として目標としており、翼の望むキラキラモテモテを叶えている存在として見ているらしい。 美希「ちゃん」と呼んでいたこともあったが、目標と捉えてからは美希「先輩」と呼び慕っており、『ゲッサン』版では自らスキンシップを取りに行っていた。 こうした行動から“みきつば”を推奨する美希先輩スレなんてものが出来てしまい、日々美希が貞操を脅かされていた……なんなのなの!? 『マオウ』版では、メインとして描かれていない為にあっさり目だったが、そこでも美希の凄さを見せつけられて改めてアイドルとして先輩の背中を追いかけていく決意が描かれており“みきつば”を達成している。 「みきつばやっぱりキテるんですって~うれしいですかぁ?」 「……きてねーの」 【みんなと協力するってなんか青春って感じ!?】 楽しいことが大好きで裏表も無いため、みんなとまんべんなく仲がいい模様。 “信号機”として括られる未来と静香の、対照的な二人ともそれぞれに調子を合わせたり、巻き込んだり出来るのもその証明か。 気まぐれではあるが、わがままと言える程でもなく、不満や思っていることを口にするものの、自分なりに立ち位置を考えたりもしているため、つかみどころが無いだけで話は通じるタイプと言える。 同世代や同性でわいわいしてるのも楽しいらしく、意外にも集団行動を楽しんでる場面も多い。 AS組では美希に似ているためか、律子からは注意されつつも可愛がられている場面が多い。 律子も美希の件で慣れたのか、翼に対しては割と甘いとの意見も。 『ゲッサン』の翼編にてユニットを組んだジュリアと瑞希の二人は“アイル”の名曲ぶりもあって人気の組み合わせ。 翼のみならず、ジュリアと瑞希のキャラクターの方向性を決めたエピソードでもある。 この他としてはPに必要以上に甘えてくる一人であり、冴えないと評されることが多いPの容姿に肯定的な意見を言ってくれる数少ないアイドルでもある。 Pのことは身近な“大人の男性”として見ているらしく、恋に憧れている翼にとっては、興味の対象となっているらしく、仕事に頑張ったご褒美にデートを要求してきたり、遊びに連れてってくれるのをせがんでくる。 ……Pに対しては腕を組みにいったりとスキンシップも積極的だが、それを撮って美希先輩にまで送るのは止めた方がいいぞツバッティー。 【さいっこーに楽しんじゃいますね♪】 ■ソロ曲 『恋のLesson初級編』 『Believe my change!』 『アイル』 『ロケットスター』 『恋の~』は翼の代名詞ながら、カッコいい系の曲が増えた現在としては珍しい、素の翼を現した曲。 残念ながら『ミリシタ』ではカードイラストや実際に用いられたボンボンは使っていない。 中級編以降はまだ無いが、どうしても聞きたければS.E.Mでも聞こう。 『アイル』は『ゲッサン』版から生まれた神曲。 CDシリーズには入っていない『ミリマス』を代表する魂の歌だ。 ■デュエット、ユニット曲 『Marionetteは眠らない』 『Growing Storm!』 『深層マーメイド』 『君との明日を願うから』 『Bonnes!Bonnes!Vacances!』 『サンリズム・オーケストラ♪』 『インヴィンシブル・ジャスティス』 『Angelic Parade♪』 『ハルマチ女子』 『彼氏になってよ。』 『ABSOLUTE RUN!!!』 『Be proud』 『DIAMOND JOKER』 『ダイヤモンド・クラリティ』 中の人のパフォーマンス力の高さからか、バリエーションが多いデュエット ユニット曲。 『深層マーメイド』は、『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS』で、美希とのデュエットを予想(期待)される中で発表された響とのデュエット。 意外と思われた組み合わせながら、歌唱力の高い二人ならではの声のバランスが光る楽曲となった。 がんばって追記修正したら~、デートしてくれますかぁ?……ダメぇ? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 翼の同名ネタ、伊吹翼や柏木翼の次にはシャニマスの283プロが出てきたなぁ… -- 名無しさん (2018-04-29 19 03 09) 中級編以降はまだ無いが、どうしても聞きたければS.E.Mでも聞こう。 夏期講習もあるぞ! -- 名無しさん (2018-05-04 22 28 58) 14歳とは思えないバストと小学生組とタメをはる細さのウエストから繰り出されるプロポーションは凶器の一言 -- 名無しさん (2018-05-17 11 21 32) 名前 コメント
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登録日:2018/05/03 Thu 23 18 21 更新日:2024/05/12 Sun 02 58 15NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 38 39プロジェクト 765プロ THE_IDOLM@STER fairly むせ芸 アイドルマスター アイマス コロちゃんの保護者 コロッケ セレブ ニセレブ ミスコン ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス 二階堂千鶴 二階堂精肉 倹約家 大学生 姫騎士 東京都 野村 野村香菜子 高笑い 二階堂 千鶴(にかいどう ちづる)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズのセレブな登場アイドル。 イメージカラーは艶やかなオレンジ 水瀬伊織、箱崎星梨花、エミリー スチュアートとも肩を並べるセレブアイドル。 面倒見のよさと、志の高さで皆から好かれるお嬢様だ。 二階堂財閥のご令嬢であらせられ、生まれついての高貴なオーラと品のよさを振り撒く。 アイドルの世界でもセレブの使命として頂点に立つべく、日々を邁進していらっしゃる。 追記修正お願い致します。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 『おーっほっほっほげほっ、ゴホゴホ! 美しく気高いわたくしには、トップが似合いますわ』 二階堂 千鶴(にかいどう ちづる)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVは誤発注が知れ渡った野村 イメージカラーは揚げ物みたいなオレンジ ■プロフィール タイプ Fairy(Vi) 年齢 21歳 誕生日 10月21日 血液型 B型 身長/体重 165cm/50kg 3サイズ 85-58-86 出身地 東京都 趣味 カフェでアパレル誌チェック 特技 人の名前と顔を忘れない 好み 憧れの目で見られること CV野村香菜子 セレブなお嬢様を名乗りながらも、言葉の節々に小市民的感覚が滲み出てしまう、誰が呼んだかニ(エ)セレブアイドル。 一応、千鶴さんの名誉のために言うと現時点では本当にセレブかニセレブなのかの明確な答えは出ていない。 【わたくしの高貴なる概要をご覧あそばせ!おーっほっほっほっほぐげほ!?】 華やかでゴージャスな外見と冴えた美貌、意志の強さを感じさせるハッキリとした態度から物凄いお嬢様感がある21歳。 ボリュームのあるお嬢様らしい髪型は朝早く起きて店の手伝いをした後で自分で専属ヘアメイクがセットしてくれてるらしい。 高笑いするとむせる癖があるのだが、中の人は今や高笑いに慣れてしまい、むせるのが難しくなったらしい。 高飛車ではあるが、彼女が我を押し通すのは他人を思いやってのことがほとんどである。 『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』では、意外にも大学生活を送っていたことが判明。(*1) 大学では多数の友人(取り巻き)に囲まれており、彼女達の推薦でミス★コンに出場して、圧倒的な支持を得て優勝した所を、新人アイドルを求めて大学に来ていたプロデューサーにスカウトされることになった。 いざ、アイドルをやる覚悟を決めてからはセレブとしてトップアイドルになることを宣言 その時の会話からも解るように千鶴さんの行動原理には周囲からの期待には最大限に応えたいというものがあり、実際はどうかはともかく“セレブらしさ”にこだわるのは、本人の意思もそうだが、千鶴さんの存在に魅せられた友人や知人からの期待が大きい部分もあるのが想像できる。 尚、そんな千鶴さんへの周囲の対応と評価は誰一人として千鶴さんがセレブであることを疑っていないのが、現在の公式での描写である。 『グリマス』初期には、Pから塩対応されているような描写もあったのだが、設定が変更されたのか、単に説明が足りなかっただけなのか、後には現在までの様にセレブであることを全く疑っていない描写になっていった。 こうしたやり取りが出る度にリアルP達からは『絶w対wにwわwかwっwてwやwっwてwるwだwろw』 とツッコまれているが、ゲーム内の俺らは本当に気づいていないのである。 このため、何故か商店街が御近所だったり、何故かファミレスのランチに精通してても疑う様子が無い。 この他にも、又聞きとしつつ満員電車の話題を出したり、バーゲンを楽しみにしていたり、割引券を集めてたり、お釣を貰い忘れて泣いていたり、海外には慣れてると言いつつ付箋だらけのガイドブックを読み込んだりしてても気づかない。 てか、ガチお嬢様の伊織も千鶴さんを自分と同じお嬢様と見ているので、765プロでは判断出来る子が居ない可能性が高い。 千鶴さんは千鶴さんでひなたあたりに結果的にホラを吹き込んでる位だし 千鶴さん本人は自分が庶民的な行動を取ってしまう度に焦ったり落ち込んだりしているのだが、実は本物の金持ちほど、千鶴さんの魅力にやられている場面が多く、本人が思っている以上にセレブ的なオーラが強い模様。 また、後述のように人柄が最高なので、心意気(魂)がセレブと言われることも。 努力家で周囲の面倒を見て、言うべきところは言える性格で小さい子達からも良く慕われている千鶴さんの趣味はお洒落な手頃な値段のカフェで、アパレル誌をチェックすること、劇場でも私物のティーセットで優雅にお茶を楽しんでいる姿が固有モーションとして採用されている。 非常に美味なコロッケ等の揚げ物やお肉を差し入れていることが多く、お母…専属シェフのみならず千鶴さんが自ら腕を振るったと思われる物もある。 差し入れてを食べた同僚達曰く「冷めても美味しい」「肉屋さんのコロッケみたいに美味しい(直喩)」とのこと。 特技は人の名前と顔を忘れないこと。 まるで客商売やってる家の娘みたいだあ。 仕事の一貫で本格的なカフェ経営を任された時には、春香と海美が必要以上に皿とか壊す中で、見事に店を切り盛りしてみせる等、商売の才能が引き継がれているある模様。 【NIKAIDOU SEINIKU…?】 概要で見てきたように、千鶴さんの実家は何かしらの商売……それも商店街のお肉屋さんなのではないか?との疑惑があり、 更には千鶴さんのカードの中に熱狂的なファンと思われる太目の男性がカメラを向けている物があるのだが、その彼が着ているコロッケ柄のTシャツに書かれている文字を見えてる部分で繋ぎ合わせていくと二階堂精肉(*2)と読める……ことが証拠の一つとされている。(*3) そして、この千鶴さんに熱視線を向けているファンだが、実は千鶴さんの父親または兄(*4)なのでは?と予測する声もあったりする。 まあ、身内なのか御近所なのか、ただの偶然の符合なのかは不明だが、千鶴さんが本当のセレブなのか、お肉屋さんの看板娘なのか、まだまだ話題が尽きそうにないのは確かである。 【コロちゃん、みんなの控え室なんだからお片付けはしないといけませんわよ!】 ここまでの情報からも判るように、キャラクターは濃いがただのいい人なので、皆から慕われている。 特に年少組にも異常になついている子が多く、面倒見の良さを発揮していることも少なくない。 その、癒し系の魅力と家庭科スキルの高さからお嫁さんにするならこの人との声も高い。 特に関係が深い相手として挙げられるのがロコで、千鶴さんはロコのことをコロちゃんと呼んでいる。 ロコは、こう呼ばれた場合は反論するのが常なのだが、『ミリシタ』のロココミュでは状況もあってか反論せずに千鶴さんの注意を素直に聞いていた。 千鶴さんにとっても手間のかかる妹や娘の様な関係のロコを可愛がっている模様。 “ちゃんと叱れる大人”なのも千鶴さんの魅力だ。 【わたくしを頼ってくださいまし?必ずや、期待に応えますわ!】 ■ソロ曲 『恋心マスカレード』 『恋の音色ライン』 『ムーンゴールド』 真実の自分を隠した乙女の姿が歌われたソロ曲達。 初参加のライブで観客を魅了した中の人は数ヶ月後に始まった『だれ?らじ』にて誤発注が知れ渡ることになったのも懐かしい話。 ■デュエット、ユニット曲 『ココロがかえる場所』 『星屑のシンフォニア』 『Persona Voice』 『P.S I Love You』 『brave HARMONY』 『昏き星、遠い月』 『Ever lasting』 『昏き星、遠い月』は演劇仕立てのFairy公演として披露されたイベント曲。 これまでの『ミリオン』にもなかったミュージカル調の楽曲で、千鶴は主人公となるヴァンパイアハンターの女騎士アレクサンドラを好演。 千鶴は“人に言えない秘密を抱える”この役に思うところがあったらしい(すっとぼけ)。 CDではコミュでは練習風景として触れられていた舞台の内容が本格的なCDドラマとして収録されており、あの野村が……と評判に。 追記修正せざる者、項目立てするべからず。まだまだ休めませんわ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 持ち歌がどことなく東方楽曲に似てると評判なんだってな -- 名無しさん (2018-05-04 16 47 32) ↑恋の音色ラインとか聞いてみてくれ -- 名無しさん (2018-05-04 16 58 45) 本当にセレブである可能性も一応あるのか、それはそれでギャップが面白いかもな -- 名無しさん (2018-05-04 23 47 39) 天空橋様はどうも気付いてるんじゃないかという節もあるが、あの人は霊で人を見るからよく分かんない -- 名無しさん (2018-05-08 15 18 28) 「キャラは濃いがただのいい人」wwwww -- 名無しさん (2020-04-05 23 21 52) ミリクロのメイド服が性的に過ぎて着せっぱなしになってます最近 -- 名無しさん (2020-12-24 19 43 11) イベリコ豚に詳しかったり高木社長の誕生日に和牛用意したりと実家は年商それなりにありそう -- 名無しさん (2023-07-08 01 05 46) グリにしろシタにしろ、ミリオン世界のマスコミは優しいなぁ -- 名無しさん (2023-09-02 13 53 51) ↑なお今日実装されたミリシタのメインコミュで悪質なマスコミに実家を特定されかけた模様 それと同時に実装されたSSRで幼少期時代だけど千鶴兄のビジュアルが判明(コロッケTの人が兄では無かった) -- 名無しさん (2024-05-09 18 06 49) ↑今度はコロッケTのファン(?)歴に疑惑がが(笑)プロデューサー(と社長)がいつの間にかプライベートまで把握してた以上に驚いたがな(笑) -- 名無しさん (2024-05-09 18 13 59) 結局Pは『肉屋の娘』と思ってるのか『商店街一帯の地主のセレブ』と思ってるのかどっちなんだ…… -- 名無しさん (2024-05-12 02 58 15) 名前 コメント
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登録日:2018/02/21 Wed 00 09 05 更新日:2024/05/17 Fri 16 05 10NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 39プロジェクト 42 765プロ Angel THE_IDOLM@STER おっとり系 みゃおみゃ ゆるふわ系 アイドルマスター アイマス アルティメットクイーン ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス 囲碁 天然 太眉 宮尾美也 将棋 東京都 桐谷蝶々 高校生 鯛エビさん 『あなたもアイドルを目指してるんですか~?……違うんですか?そうですか~。』 宮尾 美也(みやお みや)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVはミリオンではサイリウムが標準装備のナレーター イメージカラーは明るいブラウン ■プロフィール タイプ Angel(Vi) 年齢 17歳 誕生日 4月24日 血液型 O型 身長/体重 156cm/46kg 3サイズ 84-58-83 出身地 東京都 趣味 囲碁、将棋 特技 視力が高い 好み サンドイッチ CV 桐谷蝶々 独特の空気感と言語感覚を持つゆるふわ系アイドル。 生粋のド天然であり、そのマイペースぶりには何者も抗えない。 以前の世界線では宇宙戦艦を個人所有していた。 【お~プロデューサーさんの概要ですか~?…え、私のですか~?むふふ、照れますな~】 歴史に名を残すためにアイドルになった17歳。 サインから“みゃおみゃ”と呼ばれることも。“みゃおみゃ~”と伸ばすと猫っぽい。 実際に、シアターの猫キャラ枠の一人でもある。 TB02の「猫」役も勝ち取り、CDドラマでは「ミャオ」と言う名前の猫を演じた。 ちなみにこの投票で猫役の二位だった志保の猫ネームは「シッポちゃん」。 ちなみに、ガンバリマスロボとは年齢、誕生日、血液型が一緒。 二次創作で天然ド畜生キャラにされることがあったりするのも一緒。 太眉女子繋がりであっちの奈緒と一緒に括られることもある。 非常に(・・・)マイペースな性格と、おっとりした雰囲気の癒し系だが意外にも芯が強く、一度決めたことは曲げない性格の持ち主でもある。 雰囲気がホンワカしているだけで、押せる所は押してくタイプで、ちょっとSっ気もあると分析されることも。 「茜ちゃん、なんでやね~ん!うふふ~♪」 プロデューサーへの積極的なアプローチから実は肉食系女子疑惑まであったりと、何気に属性付けが濃いのも特徴……狙ってた訳ではないのだろうが。 根性もあり、場の空気こそ読まないもののアニマル浜口のような気合いを入れたり、何度失敗しても諦めることなく挑み続けるといった、中々に熱血な部分も。 環と共に終始マイペースだったものの、ユニット“灼熱少女”の一員でもあるし。 ちなみに、本人曰く“怒ったこと”が無いらしい。 バレンタインコミュやBirthday Liveコミュなど、モノの価値そのもの以上に「一緒に過ごす時間」に重きを置いていることが読み取れる場面がいくつかある。いつものんびりマイペースであるが、実はその時間時間を彼女らしくゆっくり楽しんでいるのかもしれない。 以前から「歴史に残るアイドルになりたい」という台詞があり、いつものように何かよく解らないことを言っているな、という感じだったが『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』の出会いコミュにて、歴史の教科書に乗りたいという意味だと改めて説明された。 39プロジェクトのポスターに書かれていた“新しいアイドルが世界の歴史を変える”を、そのまま(・・・・)受け取ったらしい。 このように独特の感性や言語センスの持ち主であり、コミュニケーションに難がある訳ではないが、美也が喋っただけで場は独特の空気に支配されることになる。 “お天気おねえさんをやりたい”など、何の脈絡もない発言をしたり、話の内容を独自に解釈しておいて、後から気づくというパターンも。 大人の男性であるPを自分と同じアイドル候補生と勘違いしたり、サッカー大会に出場しておきながら終盤までバレーボール大会だと勘違いしてレシーブしてたりといった現象を引き起こし、ベリーダンスを習いに行ってはフラメンコを披露したり……と、それをある程度の段階まで許容させてしまう空気を作ってしまうのだから始末に負えない。 この、独特の空気感には美也とは別タイプの練り上げられた天然キャラであるまつりや、圧倒的な押しの強さと他者への気づかいを見せる茜ちゃんといった、アドバンテージを握っていくタイプの同僚も飲み込まれていく程。 『生っすか!?』年末特番でお披露目された漫才の相方である茜ちゃんにとっては、同じく漫才の相方である麗花さんと共に、対茜ちゃん特効が付いて抗えない相手としてP達から認識されており(*1)、この二人に挟まれた茜ちゃんという構図は天然サンドとして『ミリオン』の定番ネタの一つになっている。 麗花さんとは抜群のコンビネーションで茜ちゃんをいじっていくこともあるが、茜ちゃんは茜ちゃんでノリツッコミで二人に返していくあたり、本当に仲のいいお笑いトリオである。 まつりと朋花とのトリオを「マイペースユニット」と呼ぶことがある。由来はグリマス時代の美也のカード名で、独特の空気感で一定のファンを得ている組み合わせ。 コミカライズ『Brand New Song』でも絡みが描かれたり(ネタバレ防止のため詳細は伏せる)、『ミリシタ』に『ラムネ色 青春』が実装された際、同時にFES限が実装されたこの三人の歌唱バージョンが収録されたりもした。 同じような状態だったトライスタービジョンは『Blooming Clover』や『MUSIC♪』実装時のカバーで正式採用されているが、こちらは実質非公式のまま。絶妙にユニット名っぽくないのが原因だろうか? 中の人からの引用からか、美也にも蝶をモチーフとしたイメージがよく使われている。 ちなみに、中の人は熱い桃子Pとして知られており、4th記念アニメPVでは桃子と美也の絡みが描かれていた。 【意外とやりますな~♪…え?もちろん私がですよ~?】 趣味は、昔からお爺ちゃん子だった影響からなのか、囲碁と将棋。 お爺ちゃん達が屯する囲碁、将棋クラブにも出入りしており、虹色lettersのイベントコミュによれば一番の腕前とのこと。 クラブではそこに集まる余所のお爺ちゃん達からも可愛がられており、お爺ちゃんもアイドル活動を応援してくれているらしい。 『ミリシタ』での固有モーションでも将棋を指しており、以前の『グリマス』世界では話題に挙がってもイラストが無かったのに比べると、将棋推しが強められている。 ローディング中の一コマ漫画では将棋と囲碁を戦わせている。 アニメでは、原っぱライブにて囲碁と将棋の多面打ち/指しをしており、相当な実力であることがうかがえる。 日常系コミカライズの『LFs』では、春香さんの助力(?)もあって将棋と野球を融合させた新しい抜け道遊びを生み出した。まるで囲碁サッカー 茶柱をよく立てている為に、日本茶好きのイメージもある。 これも将棋や囲碁つながりなのだろうか? 好物はサンドイッチで、特製の手作りサンドイッチは得意メニューの模様。 サンドイッチだけでなく、料理全般が得意なようなのだが見た目が凄いことになることが多く、 おせ…ち……?に挑んだ時に誕生した“鯛エビさん”は、似たようなのが跋扈する『ぷちます』世界の記憶とでも繋がったのか、目撃した伊織が思わず絶叫した程のインパクトを誇る。 BB素材作った猛者がいやがるのは秘密だ。 得意のサンドイッチにもなぜかおにぎりをそのまま挟むなどの豪快さを見せた。 創作料理で右に出る者はいないとまで言われており、将来はこの方面でも売っていける……かもしれない。 この他の特徴としては、視力がいいのが自慢。 その一方で、おっとりした性格からかペースが早いものは苦手な模様。 視力がよすぎて余計に情報量が多くなってしまっているのか、素早い動きをするもの(P)が苦手という台詞がある一方で、 エレナとの新ユニット“Cleasky”のイベントコミュで、お互いの理解を深める為にサッカーに挑んだ時には視力の良さを利用して相手の動きを見切っており、集中すれば苦手なペースであっても十分に能力を発揮できるようだ。 目を瞑ると3秒で眠れるというのび太ばりの特技もある。 美希に付いていけるのは765広しといえと美也だけかもしれない。 【夢のような時間でした~。】 ■ソロ曲 『ハッピ〜 エフェクト!』 『初恋バタフライ』 『ふわりずむ』 『Walking on the Square』 『初恋バタフライ』は、デビュー曲もゆるふわ系だった美也にこの歌か!?”とP達を驚かせた情熱的な恋の歌。実は熱血ゆるふわ系な美也の内面までも歌った曲として評価される。 『ミリシタ』でメインコミュと共に実装された際には、宮尾美也史上ほとんど見ない曲調の『初恋』を受け取った美也の様子が描かれる。同時に「Song For You!カード」(簡単に言うと曲名カード)もこの曲で実装され、覚醒前イラストではかつてない真剣な表情でレッスンに臨む姿を拝むことができる。覚醒後イラストの悩ましげで美しい表情も必見。 ■ユニット 『瞳の中のシリウス』 『ジレるハートに火をつけて』 『Smiling Crescent』 『メメント?モメント♪ルルルルル☆』 『Starry Melody』 『虹色letters』 『想い出はクリアスカイ』 『オーデイナリィ・クローバー』 『Special Wonderful Smile』 『旅立ちのコンパス』 『クレイジークレイジー』 『シークレットジュエル~魅惑の金剛石~』 『サウンド・オブ・ビギニング』 『夢みがちBride』 『バトンタッチ』 『想い出はクリアスカイ』は前述のように『ミリシタ』でも初実装となったデュエットライブによる、エレナとのコンビユニット“Cleasky”の楽曲。 意外なコンビながら、ちょうちょさんとしーまるのハーモニーの美しさに注目が集まった爽やかな歌だ。 『クレイジークレイジー』はもともと346プロダクション所属のユニット「レイジー・レイジー」の持ち歌であるが、デレミリコラボに同ユニットと“Cleasky”が抜擢された際歌唱。CD化もされている。 ちなみにCleasky側からの提供楽曲は『虹色letters』。 おや? この項目に私は呼ばれてないんですか? …でも、せっかくなので、私も追記修正しましょ~。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初恋バタフライとてもよい、初めて聞いた時の衝撃でミリマスに入った -- 名無しさん (2018-02-21 00 38 27) 学園ミスコンイベで珍しく泣いていたのが印象深い -- 名無しさん (2018-02-21 01 54 47) ダンスが得意なのが意外だわ -- 名無しさん (2018-02-21 09 58 20) 名前 コメント